Q. 問題です。

次の状況を表現する単語を 英語 で思い浮かべてください。

「しゃがむ」
「なめる」
「かく」

もしまったく思い浮かばないのなら
あなたは 使えない単語力 を身につけています

身近なことをサラッと話せる
英単語力を Eidoku® で身につけてください

これは私が100社以上の
大企業で登壇した時の話です

あなたは先ほどの「しゃがむ」「(アイスクリームを)なめる」「(かゆいところを)かく」の3つの単語が出てきましたか?

おそらくはほとんどの人が、ひとつの英単語も出てこなかったのではないかと思います。

なぜ、そう思うのか?実は私はこれまでに100社以上の大企業で英語学習法セミナーに登壇してきたのですが、いつもこんな質問をしています。

そう、大企業でバリバリ活躍しTOEIC700点以上の高得点者も出席しているセミナーで、こんな日常的な英単語のクイズに誰も手を挙げられないのです。

ちなみに「2個思い浮かんだ人」と聞いても「シーン…」。「1個だけ思い浮かんだ人」と聞くと、やっとチラホラと手が上がるくらいです。

だからあなたがひとつも思い浮かばなかったからといって、何も恥ずかしがることはないんです。

なぜ、英語力の高い彼らが、
ネイティブの幼稚園児でも喋れる
単語を知らなかったのか?

高学歴であり、第一線でバリバリ活躍する大企業の彼らが、ネイティブの幼稚園児でも喋っている英単語をなぜ、知らないのか、、?

大抵の日本人が最初に質問したような「経済」とか「責任」といった抽象的な難しい単語をよく知っています。あなたもこれらの単語なら、思い浮かぶんじゃないでしょうか。

なぜなら、学校で学んできた英単語は、学力テスト用のアカデミックな単語が中心だったからです。

一方、身の回りのことを表現する単語を習わないため、物の状態や簡単な動作さえ表現できません。

身の回りのことを表現できなければ、難しい単語を覚えていても持て余してしまい、いざ日常会話となると、英単語が出てこずに会話が続かないと感じるのは当然なんです。

日常で使う身近な
英単語を知らない日本人

頭の中は日常では使わない難しい単語ばかり

頭の中に「経済」とか「責任」なんて英単語が入っていても、あなたは日常生活で経済についても責任についても、ほとんど喋らないはずです。

だからこそ、英会話が話せないと悩む人は、普段の会話で使わないような難しい単語ではなく、日常で使う身近な英単語を頭に入れ直す必要があります。

海外旅行に行った時や、海外から日本に来た観光客に話しかけられた時に、サラッと英語で話せることが理想です。しかし、それに必要な日常的な英単語が頭の中にほとんど入っていないから、今まであなたは英会話で苦労してきたのです。

あなたもこんな苦い経験ありませんか?

オンライン英会話を続けてるけど、知らない単語ばっかり

学生の時は英語が得意だったのに、英会話となると身の回りのことすら言えない

英語のドラマを見てもさっぱり聞こえない

単語集を買ってみたけど、単調なため学習が続かない

1回覚えた単語をすぐに忘れてしまって、モチベーションが保てない

あなたに今、足りないのは、
話したいことがパッと出てくる英単語力

「目をこする」

「(猫が)丸まる」

「(納豆が)ネバネバ」

「うがいをする」

「悪気はないんだよ」

あなたはこれら全てを英語で言えますか?

英語力に自信がある人やTOEICの高得点者でも、「日常でよく使う表現のはずなのに、英語で言うとなると、とっさに出てこない、、」なんてことはたくさんあります。

なぜなら、『経済』とか『責任』とか難しい概念などを表す単語は知っていても、日常的な単語は頭の中に入っていないからです。

日常的な英単語を頭の中に入れておきさえすれば、、

「目をこする」→ rub my eyes

「(猫が)丸まる」→ be curled up

「(納豆が)ネバネバ」→ sticky

「うがいをする」→ gargle

「悪気はないんだよ」→ No offense

と伝えたい内容が英語でパッと出てきて、あなたが話したい内容もサラッと英会話で伝えられるようになります。

「でも、今さら単語なんて覚えられる気がしない…」

単語帳・英会話表現集・英会話スクールなど
つらい努力や高い出費は不要

脳の仕組みを利用した
楽しく学べる【クイズ形式】の
英語学習メソッド

ちょっとだけEidoku® の中身を見せちゃいます!
↓↓↓

Eidoku® が選ばれる5つの理由

理由1

日常を表現したかわいいイラスト付きだから、単語が自然に頭に入る

Eidoku® は日常的な動作や日頃よく目にする状況をかわいいイラストで表すからこそ、自然と頭に英単語が残ります。

学生時代に使った単語集だと、英語と日本語の文字セットが中心で覚えるのが大変だったと思います。しかし、図のように文字とイラストをセットにすることで、イメージとともに英単語が記憶に定着するのです。

これは学習効果を科学的に改名する学習科学でも実証された、デュアル・コーディング(dual coding)と呼ばれる効果的な学習法です。

理由2

クイズ形式だから、記憶に残りやすい

過去に記憶したものをクイズ形式で問いかけることは、記憶に有効とされています。

例えば、学生時代にテスト前に友達と単語を出し合い、その意味を思いだすといった経験をした方もいると思います。実はこれが想起練習(retrieval practice)と呼ばれるとても有効な学習方法です。

単語集を眺めて、ブツブツ単語を覚えるよりも、クイズ形式で問いかける学習法のほうが、記憶に残りやすいため、Eidoku® では、すべての単語や表現をクイズ形式にしています。

理由3

CEFR(セファール)を基準に約3000問を抽出

CEFR(セファール)とは、 英語だけではなく外国語を学ぶ人の習熟度を評価できる世界基準のことです。

今回Eidoku® は国際基準に従って、身近なことや日常生活で使われる英語を理解し、話せることができる『A2〜B2』に必要な単語力を習得できるように設計されています。

このCEFR(セファール)を基準に約3000問を選出しているからこそ、クイズに答えていくことで、着実に日常英会話を習得することができます。

理由4

映像+書籍+Webアプリの3方式で、学びが深まる

Eidoku® では、日常的に使われる英単語を効率的に覚えられるように映像+書籍+Webアプリの3方式の学習法をご用意しています。

まずは、ご自宅などで書籍のクイズに取り組み、その数日後に通勤電車の中で、同じ場面を表す内容のクイズをWebアプリで取り組むことで、効果的に英単語を覚えることができます。

理由5

語学レベルが高い人に支持されるAsahi Weeklyで15年以上掲載

実はこのEidoku® 、朝日新聞社が発行するAsahi Weeklyで15年以上続いているWeekly Pop Quizという人気コンテンツでもあります。(現在も掲載中)
https://www.asahi.com/awd

Asahi Weeklyは50年以上の歴史を誇り、語学力の高い人たちから支持されている英字新聞です。

そんなAsahi Weeklyで15年愛され続けているWeekly Pop Quizをさらにブラッシュアップさせたのが、Eidoku® なのです。

Asahi Weekly読者からの声

Weekly Pop Quizをいつも最初にやることにしています。今週のことわざは保存しておこうと思います。正しく覚えて使ってみたいので。

Weekly Pop Quizは毎回必ずやっています。侮れない問題がいつもあり、「何年英語を勉強していてもまだまだだな」と思います。

Weekly Pop Quizで使われている文章は、とても実用的な文が多く、問題文を全部覚えたいという気持ちになります。

Weekly Pop Quizは気軽な気持ちで取り組めて、結構役に立つことが多いので楽しみにしています。今週号のことわざの問題もとても面白く取り組めました。

Weekly Pop Quizを毎週受験生になったつもりで解いています。いつも6~8割の正解率で長年英語を勉強していても全問正解にはほど遠いとあきらめ(?)の心境です。

Weekly Pop Quizでスポーツの観客がspectator だと初めて知りました。いままでずっとaudienceだと思っていたので…。このコーナーは勉強になります。

Weekly Pop Quizが英検の勉強に役立っています。それぞれの週に問題のポイントが載っていて便利です。これからも続けて下さい。

Weekly Pop Quizは難しいけれど、結構楽しいです。特に「犬のエサの量の違い」、「飛行機の座席」などのクイズ形式のものが面白かったので、また出題してほしいです。

Weekly Pop Quiz、意外と難敵でした!単語としては簡単なものばかりですが、to 不定詞とSVOCを作るもの、となるとなんだかうろ覚えで…。これはよい脳トレですね!

毎回紙面を開けば、真っ先にWeekly Pop Quizをやっています。楽しいなあ!

あなたも日常表現がパッと出てくる
英単語力を手に入れませんか?

クイズで楽しく英単語力アップ!

Eidoku® は学習科学に基づく
脳の性質を利用した学習法

学習法1

デュアルコーディング(Dual Coding)

デュアルコーディングとは、言葉や文字による教材と視覚教材を組み合わせる学習方法のことです。同じ情報をふたつの形式(言葉・文字と視覚要素)で示すと、それをふたつの方法で覚えることができるため、記憶の定着に効果的です。

Eidoku® は書籍・Webアプリそれぞれで、英単語テキスト(言葉や文字による要素)とその英単語の状況を表す動画やイラスト(視覚要素)が組み合わさった学習法だからこそ、日常英単語が面白いように覚えられます。

学習法2

想起練習(Retrieval Practice)

想起練習とは、何かを学んだら、その後に、それを記憶から取り出し、それについて再び考えることです。ポイントとして学んだ後に時間をおいてから、記憶から取り出すことが重要です。

だからこそEidoku® は、まずは書籍で学び、その後時間を置いてから通勤電車の中などで、Webアプリや動画で復習することで、英単語の定着を図ります。

またEidoku® はクイズ形式だからこそ、記憶から取り出す作業を無意識で行え、英単語学習を効率化できます。

よくある質問

記憶力にあまり自信がないのですが、そんな私でもEidoku® で、日常で使える英単語を覚えられますか?

はい、大丈夫です。今まで単語が覚えられなかったのは、学習法の問題です。大人の脳には大人の学習法があります。

購入後に、追加でお金がかかることはありませんか?

はい、Eidoku® は買い切りの商品ですので、後から追加で費用が発生することはありません。

動画、書籍、Webアプリのクイズは、全て同じ内容ですか?

はい、クイズの内容は、ほぼ同じものとなっております。
その理由として、一度学んだことを時間をおいて記憶から取り出し、それについて再び考えることで学習効果が高まるためです。
動画、書籍、Webアプリで何度も同じクイズに答えることで、飽きずに楽しく着実に英単語を覚えることができます。

もっと英語を話せるようになりたいのですが、続編が出る予定はありますか?

はい、でます。今後Eidoku® はクイズ全300本、約3000問をシリーズとして発売する予定です。(続編のシリーズに関しては、追加購入が必要となります)
すべてのクイズを学習した後は、仕事や学習など日常レベルにプラスしたレベルの英会話を習得できるよう設計しています。
現在、準備中ですので、リリースをお待ちください。

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